ダンボールの基礎知識

ダンボールの基礎知識をお話します

包むために使われるダンボール

ダンボールはイタリアの貴族たちが使ったことで歴史が始まったといわれていますが、物を運んだり包んだりすることが特化してはじまったのはアメリカでのことです。

電気が世の中に行き渡るようになりましたが、当時はとても割れやすい電球を包むものがなかったのです。
その電球を持ち運ぶときに割れないようにするために電球に巻かれたのがダンボールのナミナミ部分でした。

電球はとても割れやすく、さらに内部の構成が少しでも変わってしまうと新品でも点灯することはありませんから、しっかりと保護できるものを探していたのですね。
そんなときにダンボールのナミナミ部分がとても役立ったのです。

みなさんも電球を購入する機会があると思いますが、電球を購入するとどんなものに包まれていますか。
電球だけでなく蛍光灯なども同じなのですが、とてもデリケートで割れやすい電球や蛍光灯はそれから100年以上が経過していますが、いまだにダンボール素材で包まれていますよね。

家庭でも電球が切れてしまったり、蛍光灯が切れてしまったりすると新しい電球や蛍光灯を出した後のダンボール材の中に入れて処分する方が多いと思います。

当時のアメリカで生まれた知恵が今でも生きているのは人間の生み出した文化ですね。

 

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