ダンボールの基礎知識

ダンボールの基礎知識をお話します

フルートでダンボールは違う

ダンボールでフルートと呼ばれる部分があるのを知っていますか。
フルートと呼ばれる部分はダンボールの板紙と板紙の間のナミナミの部分のことを指します。

そのフルートのナミの大きさが大きければ大きいほど衝撃に強く、厚みもでます。
そのフルートのAフルート、Bフルート、Cフルートなどと呼び、Aフルートが一番ナミが大きいダンボールです。
フルート部分によって衝撃だけでなく圧力に対しての強度も強く丈夫なダンボールといえます。

日本ではこのAフルートのダンボールが主流で多く使われています。
私たちが生活の中で手にするダンボールというのは固くてしっかりしてるものが多いのはそのためです。

しかし、世界的にみるとAフルートではなくCフルートが使用されていることが多いといいます。
海外のものを多く取り扱うお店などにいくとダンボールが普段使ってるものよりもクタクタした感じに見えるのはそのためです。

世界的に環境保護のため、AフルートではなくCフルートを使用しようという動きがあるのです。

このようにナミナミ部分によって使用される紙の違いや、強度の違いがあるのです。
自分の手に取ったダンボールが何フルートを意識してチェックしてみてください。きっと違いがわかることと思います。

 

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